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久々の上昇、パシャ38mm W31048M7

90年代後半から2000年代前半といった時期に現行だったパシャの高級モデル、パシャ38mm。

日本で「高級腕時計」への注目度が高くなった2000年前後といった時期に、それなりに知られていたモデルではありますが、それから20年以上が経過した今となっては、この存在を知る人はあまりいないかもしれません。

しかし、そんな今において、このパシャ38mm、W31048M7は久々の上昇となっているのです。

【生産終了モデル】カルティエ★パシャ C ユニセックス 偽物 W31048M7

生産終了となり入手が難しいモデル「パシャC」。

「パシャ」シリーズは、カルティエ・コレクションの中でもデザイン性の高い時計として、女性のみならず男性にも大人気だったシリーズになります。

こちらの本個体はクロノグラフ仕様となっており、パシャの持つ気品あふれるイメージに加えスポーティな印象も併せ持つ1本。

オリジナルとなるリューズカバーはねじ込み式になっており、誤操作を防止する役割も担っています。

またラグを持たず、ケースとブレスを1つのパーツで接合されている為そのフォルムもオリジナリティ溢れる時計になっています。

オンオフ問わずご使用できる時計として大変お勧めの商品です。

パシャ38mmには、以下のようなラインアップがあります。

3針
3針グリッド
GMT
クロノグラフ
現行当時、もっとも高かったのはクロノグラフで、一番人気は3針グリッドだったかと思います。(懐かしい話をすると、グリッドのパシャは「あゆ着用」として注目されていました。実際に浜崎あゆみさんが愛用していたのは、32mmのWGモデルだったと思います。)

同じ3針でも、グリッドなしなのが、このW31048M7なのですが、パシャ38mmとしては最も安価な価格だった存在であります。

そんなW31048M7ではありますが、“安価なパシャ38mm”とはいえ、高級モデルだけあって、2001年春の新品実勢価格は約45万円。当時、その水準だと、SSロレックスでは、一番高値という存在(デイトナを除く)だったエクスプローラー14270が購入可能だったため、「かなり高い」という印象があったわけです。

けれども、W31048M7は、リーマンショック後安価となり、20万円台中盤や前半といった相場に変化。ちなみに、14270もリーマンショック後、22万円程度といった状態になっています。

そこまではロレックスと同じ値動きをしていたパシャですが、その後両者は「異なる値動き」となります。

ご存知のように、アベノミクス以降はロレックス等は値上がり傾向となりましたが、パシャについては値動きしなかったのです。

その結果、このW31048M7含めたパシャは、2015年、2017年といった時期を過ぎても、リーマンショック後から大きく変わらないという状態が続いていました。

実際、このW31048M7の2019年5月水準も約21万円と、リーマンショック後よりも安価とすらいえる様子でした。

ただ、2021年になると、パシャには変化が見られるようになり、パシャCを中心に「久々に上昇」という様子を見せます。その結果、パシャCは、多くのモデルが20万円超えという状態になり、リーマンショック前水準よりも高値という状態にまで上昇。

けれども、その一方、パシャ38mmについてはそれほど大きな変化がありませんでした。

ようやく2022年になってから、パシャ38mmにも「上昇」の兆しが見え、4月にはクロノグラフが“2011年水準超え”という状態になっています。

そして、今回、3針のW31048M7が約29万円という状態にまで上昇したわけですが、長らく値動きしなかったこのモデルがこういった状態になるというのは、すごいという感想になります。

筆者は個人的にこのW31048M7が好きなので、長年値動きを追っているのですが、ようやく「値動きする状態」を見れたということに感激しています。


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tote711信用できるサイト URL 2022年05月13日(金)11時28分 編集・削除

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